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立教大学でローカルSDGsに関する講義をしました
7月15日、立教大学の全学共通科目「SDGsとグローカルの可能性」において、「SDGsとグローカル 実践事例④電力の地産地消」というテーマで講義をしました。
本授業の目的は、SDGsのゴールを「自分ごと」としてとらえ、グローバルかつローカルな視点で検討すると共に、日常の中にある課題に対して主体的に行動できるようになること、という今とても重要なものです。加えて、約160名の受講生および教員・講師の皆様から、授業中・授業後にたくさんの意見・質問をいただき、秩父新電力にとっても多くの学びがある講義となりました。
今後もこのような産官学連携を続けていき、ちちぶ地域および関係深い地域において、世代を超えた実効性のあるローカルSDGsの実践を推進していけるよう尽力して参ります。